4-4 歳入

 

2010年度

歳入 92兆円

公債金収入(国債発行) 5割 (44兆)

・建設公債(建設国債)

公共事業費(道路、橋、社宅、港湾)に充てるため発行される国債

 

特例公債(赤字国債)

それ以外の財源に充てるため発行される国債

 

税収入 4割 (37兆)

1.所得税 (13%・12兆)

2.消費税 (10%・9兆)

3.法人税 (6%・5兆)

 

③その他収入 1割(11兆)

・「特別会計」からの繰入

・埋蔵金

※「特別会計」

「一般会計」予算とは別に管理。

 

「外国為替資金特別会計」では、外貨準備(保有する外貨)で運用した利益を一般に繰入れる。

 

★2つの税金

1.国税

国に納める。所得税、法人税、消費税。

 

2.地方税

県や市に納める。住民税、固定資産税。事業税。

 

★2つの徴税方法

1.直接税(不安定)

「納税義務者」「税負担者」一致

 

所得税、法人税、相続税

景気に左右され、不況の時は税収が減る。

 

91年26兆→10年12兆

 

 

2.間接税(安定)

「納税義務者」「税負担者」異なる

消費税、酒税

 

景気に左右されにくい。

97年~10年、10兆で推移。

 

「直間比率」

直接税:7割

間接税:3割

 

構造上のことで消費税増税は長く議論されてきた。

最近では、高齢化の社会保障費の増大、財政立て直しのために議論されることが多くなってきた。

 

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(ひとこと)

企業からの法人税が一番多いのかと思っていたけれど、割合としてはそんなに多くないのか。