50百万円 5000万円
600千円 60万円
20千円 2万円
258百万円 2億5800万円
147十億円 1470億円
90十億円 900億円
800百万円 8億円
280十億円 2800億円
490千円 49万円
112百万円 1億1200万円
540百万円 5億4千万円
200十億円 2000億円
529千円 52万9千円
26百万円 2600万円
300百万円 3億円
14十億円 140億円
58千円 5万8千円
100千円 10万円
148十億円 1480億円
200十億円 2000億円
決算書数字の読み方に慣れようドリル⑥数字
21,000 2万1千
85,214 8万5,214
50,000 5万
92,145 9万2,145
71,320 7万1,320
985,014 98万5,014
235,000 23万5,000
100,000 10万
450,258 45万258
362,500 36万2,500
6,852,514 685万2,514
9,052,012 905万2,012
4,520,000 452万
7,000,000 700万
7,521,450 752万1,450
20,147,580 2,014万7,580
12,500,014 1,250万14
52,108,400 5,210万8,400
80,000,000 8,000万
85,413,210 8,541万3,210
148,052,210 1億4805万2210
960,254,180 9億6025万4180
850,000,000 8億5000万
280,014,025 2億8001万4025
300,000,000 3億
7,742,152,145 77億4215万2145
8,142,561,441 81億4256万1441
4,000,000,000 40億
2,512,114,701 25億1211万4701
4,824,514,785 48億2451万4785
17,000,000,000 170億
81,500,056,000 815億5万6000
21,400,000,000 214億
52,142,877,412 521億4287万7412
75,300,000,000 753億
680,000,000,000 6800億
219,631,458,714 2196億3145万8714
120,000,000,000 1200億
800,000,000,000 8000億
160,000,000,000 1600億
1,000,000,000,000 1兆
5,200,000,000,000 5兆2000億
3,158,000,000,000 3兆1580億
8,543,264,157,845 8兆5432億6415万7845
2,401,584,254,698 2兆4015億8425万4698
74,210,152,854,215 74兆2101億5285万4215
50,000,000,000,000 50兆
56,328,105,458,524 56兆3281億545万8524
21,548,000,000,000 21兆5480億
97,532,145,890,250 97兆5321億4589万250
458,125,147,899,625 458兆1251億4789万9625
714,500,000,000,000 714兆5000億
824,525,325,478,958 824兆5253億2547万8958
120,000,000,000,000 120兆
500,000,000,000,000 500兆
1,000,000,000,000,000 1000兆
7,251,145,778,936,141 7251兆1457億7893万6141
4,251,854,689,258,521 4251兆8546億8925万8521
8,725,012,879,025,440 8725兆128億7902万5440
5,280,000,000,000,000 5280兆
10,000,000,000,000,000(1京/けい)
決算書数字の読み方に慣れようドリル⑦数字バラ
1,250,140 125万140
880,002,240 8億8000万2240
21,450,000 2145万
9,821,458,012,355 9兆8214億5801万2355
800,200,500 8億20万500
24,150,100 2415万
1,000,000 100万
513,840 51万3840
8,252,848 825万2848
10,040,150 1004万150
9,887,421,500 98億8742万1500
4,104,580 410万4580
625,140,785 6億2514万785
1,000,000,000 10億
58,425,214,000 584億2521万4000
632,145,589,945 6321億4558万9945
251,410 25万1410
15,000,000,000 150億
245,147,214,422 2451億4721万4422
80,000,000 8000万
決算書数字の読み方に慣れようドリル⑧一覧
表記 読み方
1千円 (1,000円)
2千円 (2,000円)
3千円 (3,000円)
4千円 (4,000円)
5千円 (5,000円)
6千円 (6,000円)
7千円 (7,000円)
8千円 (8,000円)
9千円 (9,000円)
表記 読み方
10千円 (1万円)
20千円 (2万円)
30千円 (3万円)
40千円 (4万円)
50千円 (5万円)
60千円 (6万円)
70千円 (7万円)
80千円 (8万円)
90千円 (9万円)
表記 読み方
100千円 (10万円)
200千円 (20万円)
300千円 (30万円)
400千円 (40万円)
500千円 (50万円)
600千円 (60万円)
700千円 (70万円)
800千円 (80万円)
900千円 (90万円)
表記 読み方
1百万円 (100万円)
2百万円 (200万円)
3百万円 (300万円)
4百万円 (400万円)
5百万円 (500万円)
6百万円 (600万円)
7百万円 (700万円)
8百万円 (800万円)
9百万円 (900万円)
表記 読み方
10百万円 (1,000万円)
20百万円 (2,000万円)
30百万円 (3,000万円)
40百万円 (4,000万円)
50百万円 (5,000万円)
60百万円 (6,000万円)
70百万円 (7,000万円)
80百万円 (8,000万円)
90百万円 (9,000万円)
表記 読み方
100百万円 (1億円)
200百万円 (2億円)
300百万円 (3億円)
400百万円 (4億円)
500百万円 (5億円)
600百万円 (6億円)
700百万円 (7億円)
800百万円 (8億円)
900百万円 (9億円)
表記 読み方
1十億円 (10億円)
2十億円 (20億円)
3十億円 (30億円)
4十億円 (40億円)
5十億円 (50億円)
6十億円 (60億円)
7十億円 (70億円)
8十億円 (80億円)
9十億円 (90億円)
表記 読み方
10十億円 (100億円)
20十億円 (200億円)
30十億円 (300億円)
40十億円 (400億円)
50十億円 (500億円)
60十億円 (600億円)
70十億円 (700億円)
80十億円 (800億円)
90十億円 (900億円)
表記 読み方
100十億円 (1,000億円)
200十億円 (2,000億円)
300十億円 (3,000億円)
400十億円 (4,000億円)
500十億円 (5,000億円)
600十億円 (6,000億円)
700十億円 (7,000億円)
800十億円 (8,000億円)
900十億円 (9,000億円)
日経一面 2012年3月
120301 第一三共、ワクチンで提携。英グラクソ(グラクソスミスクラインGSK)と日本初の製品投入。
120302 日産、50万円車。新ブランド「ダットサン」新興国別に開発。14年販売、機能絞る。
120303 社保庁人脈で広がる。OBの勧誘きっかけ。AIJ運用委託。複数の年金基金に天下り。
⑩120304 東電家庭10%上げ申請へ。総合計画原案7月実施めざす。経費削減10年で3兆円超。
政府が出資する原子力損倍賠償支援機構と東京電力が月内にまとめる総合特別事業計画の原案がわかった。機構が1兆円規模で出資して財政基盤を強化し、金融機関からの約1兆円の追加融資で手元資金を厚くする。
120305 「生活再建遅れ」6割 被災市町村 本社調査 住宅・雇用厳しく 人口減「今後加速」3割。
120306 企業年金外部監視広がる。AIJ委託企業など。透明性高めリスク抑制。
120307 コマツ電力購入半減。主力工場供給不安で刷新。自家発電やITを活用。各社が自衛策。
電力の供給不足や電気料金の引き上げに備える企業の動きが広がってきた。
120308 東レ炭素繊維5割増産。先端素材世界で最適供給。車や航空機の軽量化で需要。
120309 日経平均一時1万円。7か月ぶり収益改善を評価。あす震災1年直前株価に迫る。新興国減速は警戒。
⑪120311 再生へ。底力今こそ。復興の歩みなお遅く。東日本大震災1年。
120312 東日本大震災1年。「涙を超え強く」復興誓う。鎮魂の祈り全国で。
120313 重い病気に海外承認薬。14年度にも。医療費、保険適用も。厚労省が新制度。
120314 復興需要にらみ増産。街の再生夏から本格化。住設、施工拠点5倍。12年度2兆円増益の試算。
120315 株と円「緩和頼み」転機。日米景気の強さ期待。日経平均1万円回復。円下落83円台。
120316 虚偽運用「安心」むしばむ。AIJビジネス解明に時間。資産保全に海外の差。
120317 丸紅最大級の鉄鋼山。豪で事業費8400億円。韓国ポスコと。資源メジャーに対抗。
⑫120318 FTA活用海外生産拡大。第三国への輸出拠点に。東芝インドで東南ア向け。トヨタ米国製「カムリ」韓国へ。競争力強化へ最適地移管。
120319 大卒採用12%増。来春計画製造業伸び鈍化。厳選姿勢続き計画割れも。
120321 「衛星」発射5カ国で阻止。北朝鮮説得、韓国大統領が意欲。日韓FTAに慎重姿勢。
120322 インド輸出官民で第一弾。日立など淡水化プラント。インフラ。
120323 国内最大の地熱発電。福島で原発1/4基分 出光など。規制緩和国立公園内に。
⑬120327 東北で増産。急ピッチ。日産、いわきに投資。石油は再稼働。素材、供給過剰懸念も。
120328 シャープ、台湾ホンハイが出資。1割、筆頭株主に。液晶パネル合弁。
5-5 個人の資産
企業、政府、家計の3つの中で家計が一番お金が余っている
・預金
・年金支払
・保険支払
で金融市場に資金提供
個人の預金は銀行にとって最も重要な資金調達先
個人の金融資産
09年 1,456兆円
現金、預金、株式、債券、投資信託
(不動産などの実物資産はのぞく)
日本人は収益性より安全性を好む。
5-4 企業の資金需要
企業の資金需要と銀行の貸出金利は、表裏一体の関係にある。
日本企業の資金需要は低調が続く。
普通は
企業- 家計+ 政府-
99~
企業+ 家計+ 政府-
企業に資金が余っている。
90年代後半
日本の銀行が海外で資金調達する際に不良債権を抱えていたため、金利を上乗せされた。
ジャパンプレミアム
さらなる経営悪化要因に。
5-3 債券市場
債券市場は日本最大の金融市場
機関投資家(銀行、保険会社など)
売買高の99%は相対取引(店頭取引)
売買の当事者どうしが直接取引する。
株や為替と違ってニュースなどで報道されないが、実は1京円(1けいえん)市場。
1000兆円の10倍
海外中央銀行が外貨準備の運用目的で購入。
投機筋、CTA商品投資顧問業者 ファンド
海外投資家の割合
現物は5%、先物は40%で1位。
5-2 国債発行
12月に予算案が決められる。
そのとき国債発行額が決められる。
民間金融機関が購入する額→市中消化額
新たに発行される国債を「新規国債(新規財源債)」という。
新規国債
①建設国債
②特例国債(赤字国債)
税収不足を補うための国債
新規以外
③借換債 91兆円 借金期限延長
④財投債
①~④
2009国債発行額 158兆円
新規国債の販売(「国債の消化」という)方法は3つ
①市中消化
②個人向け販売
③日銀乗換
①市中消化(ほとんどがこれ)
プライマリーディーラー制度
国債市場特別参加者制度
大手証券会社などによる入札制度。
以前は金融機関などの大口投資家が「国債引受シンジケート団」を作って引き受けていた。
新規国債の売れ残りを防ぐ。
②個人向け国債
③日銀乗換
日銀が新規国債を引き受けること
5-1 日銀 金融政策
この10年金融緩和政策を取ってきた。
99年 「ゼロ金利政策」
デフレを押さえる、景気悪化押さえる
資金供給を行ない無担保コールをできるだけ低い水準に誘導
00年 解除
政府はまだ早いと求めたが否決。
その後ITバブル崩壊。
結果的にゼロ金利解除は早すぎたことになる。
01年
ゼロ金利解除の失敗を認めたくなくて
ゼロ金利政策には戻らない。
「量的緩和政策」
誘導目標は無担保コールから日銀の当座預金残高に変わる。